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2006年10月31日

その1  結婚したら、フリー・オブ。チャージ?

遊び人は別として、結婚する平均的なというか真面目な男性の頭の中には、「これからはフリー・オブ・チャージ」という考え、確かにあるんじゃないでしょうか・・・。
FREE OF CHARGE、つまり、「ただ」。
要するに、「結婚したら、ただ」、ということですね。
女性の側にしてみればずいぶんな話かもしれませんが、これはこれで一つの現実でしょう。

私も時々同僚ビジネスマンの結婚式なんかに出席したりしますけど、そんな時ふと思ったりします。
「こいつ、こんな良い女と、これからただなんだな」って。
厳粛な結婚式にこんな即物的というか俗物的というか、考えはいけないことかとは思うのですが、でもついついやっぱり思ってしまいますね。
早い話、うらやましいわけです。

結婚ということで言えば、一般的に早婚の男性のほうがケチというか、しっかり者というか、堅実派ということは、言えるんじゃないでしょうか。
私の同僚などを見渡しても、大体そんな感じです。
ま、考えてみれば「結婚したらただ」で、その分を住宅購入資金だとかに回せるのですから、それは物の道理かもしれません。

先程の話に戻りますけど、同僚ビジネスマンの結婚式に出席してある意味下品な発想を持つって、案外大切なことなんじゃないでしょうか・・・。そういうことがあって始めて、よし俺も結婚ってことになるわけですから。

考えてみれば今の世の中、男に都合よくなってしまっているというか、そうなんですね。あえて言えば「恋愛中もただ」という状況になってしまってるんです。
私の知り合いの三十の男なんか、大学時代から始めて社会人になって二回、合計三回の同棲を重ねていまだに独身というのがいますけど、これなんかどうなんでしょうかね・・・。
本人は「同居する恋愛」とか言ってますけど、大きく言うとこんな連中が増えちゃって社会が成り立つんでしょうか。私にはやっぱり、恋愛中は禁欲的で、「早く結婚しよう、結婚したらただになるから」と考えてる奴のほうが、下品は下品かもしれませんけど、まともなんじゃないかと思えるんですけど。

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